輸入権問題についてのトラックバックについて

普段私は、よっぽど元記事に対して積極的な意見を述べない限りはトラックバックは打ちません。ましてや「お返しトラックバック」なんてのは…。ただ、この輸入権の問題に対しては、たいしたことを元記事に対して触れて無くても、トラックバックを打つことにしてます。トラックバックというのは元記事に対して、自分から自分のページのリンクを貼る行為であるわけですが、そうすることによって、SEO的にはそれぞれのページのランクが上がります。結果、多くの人の目にこの問題が触れる機会が増えることになります。

そういった理由で本件に関しては、積極的にトラックバックを打ってます。